昨日と今日で、何とか書き上げました。歌入れ時に若干変わるかもしれません。
この曲は元々「永遠」というタイトルで、書きかけていました。その「永遠」の歌詞も一部使用しました。最後の、♫昔異国の詩人が詠んだ…、のくだりです。
そのあとに続く歌詞は、フランスの詩人アルチュール・ランボーの有名な「永遠」をモチーフ (というか引用) にしています。前回も書きましたが、私は蜃気楼に永遠を感じたからです。
まあ先ずは、歌の練習です。結構朴訥とした歌メロなので、ちゃんと聴こえるまでにもっていくには、一工夫が必要かなと。