本日「音楽」の歌入れ行いました。歌入れの際はいつもエアコンの電源はノイズが入るので入れません。今日はかなりの冷え込みでしたが、いつものようにエアコンは止めて、暖房は足元のヒーターのみです
これはいつものことで、最初は寒いのですが、本番前にボイトレをしてると身体の芯から暖かくなってきて、本番時には寒さなど全く気にならなくなります。これは逆に暑い夏でも同じで、エアコン止めて歌っていても、そのうち暑さを忘れます。(もちろん水分補給はちゃんとしてます)
世間では、去年からのコロナ禍でにわかに「免疫力アップ」が注目されていて、ふと、私の歌入れ時のこの状態ーー冬でも身体の奥からあったかくなる状態ーーってかなり健康にいいんじゃないかな?と、ネットで調べてみたところ。。
これがビックリ。歌うって、もの凄く健康的な行為なんですね〜。。今まで考えたこともありませんでした。(但し、歌ったあとの一杯がいき過ぎたら全然健康でなくなる。。)
どんなふうに良いかは長くなるので端折りますが、気になる方は「歌 免疫力」「歌 健康」で検索してみて下さい。山ほど語られています。
たしかに冷静に考えると、歌うという行為は大昔からある訳で、それが今にも続いているということは、それは身体 (や、心) に良いからですよね。
残念ながら、今日は雪が降り続いていたせいか?アパートの隣人がいつもより早く帰宅して、私のレコーディングは中断を余儀なくされました。せっかくのオフ日で、心ゆくまで歌っていたかったんですが。。
聴き返して、これでOKならミックスダウン→マスタリング、まで持っていきたいなと。
こんな歌までありました。
食べて歌って踊って、免疫力10倍アップ!(かな?)