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【2021年10月22日】「ワルツ2021」に歌詞が付きました 〜 新曲「永遠」が生まれました

少し前に手掛けていた「ワルツ2021」、トラックを聴き返していたら、自然と言葉が乗りました。タイトルを「永遠」としました。タイトルを付けてから歌詞を推敲していて、ふと少年の頃読んだ、フランスの詩人アルチュール・ランボーの詩「永遠」を思い出しました。

 

 

アルチュール・ランボー、決して熱心に読んだ訳ではありませんが、その「永遠」だけは何故か頭にこびりついています。よっぽど印象深かったのではないかと。

という訳で、敬意を込めて、その詩の一部を引用することにしました。曲自体は聴いていて眠くなるくらいシンプルなのですが、そのシンプルさに妙にマッチする感がしました。

 

 

サウンドは、以前書いたようにピアノの弾き語りにするつもりですが、それとは別に、アンビエントっぽいヴァージョンもいいかなと思い、そちらを手掛け始めました。今どきのポップスとは別世界の曲になりそうです。

聴いて頂ける方がいるのかどうかは別として、どのように仕上がるのかとても楽しみです。

 

 

 

 

 

【2021年10月17日】「流れ星」改め「コロナ禍の夜、流れ星」完成!☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

最近作る曲は、一気に作ってからしばらく時々聴いたりして、時間を置いて再度作り込むというパターンで制作しています。この制作サイクルが上手くいっている気がします。

この曲「コロナ禍の夜、流れ星」も、そのパターンです。8月に作ったこの曲、1ヵ月を経てヴァージョン・アップしました。

 

 

 

前回、曲の世界観について語ったので、今回はサウンドについて。

今回のリアレンジの大きなポイントは、前回書いた、歌詞を聴き取りやすくすることと、後半から盛り上がるストリングスのアレンジです。

 

 

最初の完成の際に、特に気になっていたのは、2番ヴァース、♫ 昨夜ニュースで何処かの国が〜の部分の聴きにくさです。

当初は混沌とした音もいいんじゃないかと思い、OKにしたのですが、自宅で・車内で何度もリピートしているうちに、この曲は言葉がハッキリと伝わった方がいいんじゃないかと思えてきました。

 

それで、楽器音を減らしたり定位やイコライジングを弄って、ボーカルの音量レベルをそのままで、何とかクリアに聴こえるようにしました。あと、全体のボーカル音量の調整です。

 

 

ストリングスは、最後のサビからコーダにかけての部分を、大きく修正しました。ストリングスのアレンジとしては、いつになく時間をかけました。過剰にドラマティックになった気がしますが、こういうのもいいかなと。ヴォイシングに苦労しました。

 

 

 

という訳で、このリメイク・ヴァージョン、更に今どきのJ−POPっぽくなった気がします。私にヴィジュアルの才能あったら素敵なMV作るんですが、これがまた、全くないので (笑)。