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【2021年10月18日】睡眠時間と声の相関性について

話は数日前に戻ります。ワクチン接種で連休をとっていた際、なんともなかったので「春酔唄」の歌入れを行ったのですが、その際やけにいい感じで声が出て、すぐにOKテイクになりました。

調子に乗って、以前試みて高音部がイマイチ出なかった「Free」の、キーを下げる前のオケで歌ってみたところ、こちらもいい感じであっさりと声が出ました。

 

 

当初、ワクチン効果かなと冗談で思っていましたが、よくよく考えたら、ワクチン接種前日は早めに布団に入ってたっぷり睡眠を摂っています。ワクチン接種当日と次の日は、それこそワクチン効果というか副反応?で、やけに眠くて、なんと久しぶりの8時間睡眠でした。

 

 

 

声がいい感じで出たのは睡眠時間が多かったからかなと、気になって調べみたところ、いくつかのサイトで、睡眠の重要性が説かれていました。

そのうちの一つ、ChihiRoボイス・ボーカルスクールのHPから。

 

 

… それくらい声帯周辺はデリケートな部分ですので、

少し疲れが溜まっていると感じている方、

声の調子があまり最近よくないなぁと感じる方は、

いつもより1時間で良いので、早く床につくように意識してみて下さい☆

 

 

 

このサイトでは、睡眠の重要性をいろいろな面から説かれていて、最後にこのように書いてありました。とても為になりました。今後、歌入れをする際は、温かい飲み物を飲み、1時間早く布団に入ることを心がけます。

 

 

 

 

眠る為のサイトもいろいろあります。便利な世の中になりましたね。

 

 

【2021年10月12日】ワクチン接種してきました 〜 ヴェルヴェット・アンダーグラウンド「ヘロイン」を聴きながら

本日、1回目のコロナ・ウィルスのワクチン接種に行ってきました。以前どこかのWEBサイトで注射針が腕に垂直に刺さっている画像を見て、すごく痛そうだなあと思っていましたが、打った人に聞くと針の痛さは全然大した事はないとの事でした。実際、実に呆気なく終えて拍子抜けした程です。

 

 

そんな物理的痛みよりも、打った瞬間に (まだ安全性が完全に確認されていない) 未知の物質が体内に入ったという異物感・精神的な気持ち悪さを、今回は感じました。打つ前まではそんな感覚はなかったのですが。

 

 

ところで思ったのは、こんな僅かな薬物数滴で肉体や心が大きく揺れ動くくらいに、ヒトというのはデリケートで頼りない生き物なんだなあという事です。

思えば、タバコにしてもお酒にしてもそうです。数グラムの枯葉を燃やした煙を吸いこむだけで、数10ccの液体を流し込むだけで、正気ではなくなってしまう訳なので。

 

 

 

それで思い出したのは、若い頃よく聴いていたオルタナの先祖的なバンド、ヴェルヴェット・アンダーグラウンドの1st.アルバムに収録の「ヘロイン」という歌。タイトルで察する通り、この曲は、薬物の王様「ヘロイン」を歌っています。

 

 

とは言えこの曲は、単純なヘロイン賛歌でもなければ薬物否定の歌でもありません。只々ヘロインが体内に入っていって心が変わってゆく様子を、情緒を廃してまさに観察者視点で歌っている、そんな歌です。そしてサウンドも見事に歌詞に対応しています。

 

 

 

その「ヘロイン」、早速聴いていたのですが、思ったのは、そのうちワクチンの副反応の様子を観察者視点で歌う人があらわれたりして (笑) など。多分私はいい歳なので副反応はないと思われますが、もしあったら、そんな歌を書いてみようかなと。

 

 

 

 

 

実家にレコードがあります。ヴェルヴェッツの魅力については、そのうちちゃんと書いてみたいと思っています。