【2021年4月9日】「追いつめられる」ミックスダウン完了

あれほど煮詰まって、長い間寝かしていた「追いつめられる」、先日と本日で歌詞を書きギターソロとボーカルを録って、ミックスダウンも早々に行いました。つまり、ほぼ完成に近づいたということです。あとは、歌をちゃんと練習して、やや単調なピアノのフレーズを手直しして、出来ればg君にギターを弾いて頂いて、ちゃんとした完成にもっていきたいなあと。

 

 

 

この曲のギターの音響はかなり凝っていて、こないだ買ったギター+PCソフトのギター+他曲からサンプリングしたギター、の3パターンで構成されています。最近聴き返してブログ記事にも上げたマイ・ブラッディ・ヴァレンタインの音像を参考に、これらのギター音をミックスして鳴らしました。

「生命」もそうでしたが、私が好むギター・ロックは、このような情緒過少なノイズ・ミュージックです。「生命」はまだ若干メロディアスですが。

 

 

懸念していたのはボーカルと轟音ギターのミックス・バランスですが、元の歌メロのパートを大幅に減らして、ギターの轟音が鳴るパートは歌を入れないことにしました。これにより、声がちゃんと通るようにミックスダウン出来ました。こういう技というか工夫は今後も使えるなあと。

 

 

 

出来上がったトラックを続けて聴きながらこの文章を書いているのですが、聴けば聴くほど、段々眠くなってきました。そう。ギターの轟音って、耳に馴染むと意外と心地よくて眠気を促すものなんですね。

20年以上前、眠れない夜にシューゲイザーを聴きながら眠りについていたことを思い出しました。

 

 

 

 

今回はソロも弾いてます。

 

 

【2021年4月8日】過去曲見直しています 〜「追いつめられる」2年越しで歌詞が書けました

2年前に作って、あまりにマニアックなサウンド (変拍子+シューゲイザー) なので音楽好きの知人数人にしか聴いてもらってない「追いつめられる」という曲に、ようやく歌詞が付きました。

タイトルは最初から決まっていました。若い頃によくみた夢から付けています。

 

 

 

こんな夢です。

道を歩いていたら、どこからともなく自分の後を付けてくる人がいます。人というか、影法師のようにぼんやりとしたイメージです。私が走ると走り、私が歩くと歩きます。一定距離を保っています。別に危害を加えてくる訳でもありません。「追いつめられる」というよりも、単に「ついてくる」という感じでしょうか。でも襲ってくるよりも、ある意味怖かったなあと。

そんな夢をみた朝は、目が醒めるといつも汗でびっしょりになっていました。まさに悪夢です。そしてこの曲は、そんなイメージのサウンドです。

 

 

 

見る夢が気になる人向け?に、「夢占い」という占いがあります。私は占いの類は信じない人ですが、あまりにこの夢を頻繁に見ていた時、藁にも縋る思いで夢占いの本を読みました。原因が分かると見なくなるのではないかと思ったからです。

 

 

けれども予想通りその本には「追われる夢は日常のストレスからきているけど、裏返せば変化の吉兆ともいえます」という、誰が読んでもそれなりに納得できる実に都合のいい解釈が書かれていました。読まなきゃよかったな〜と (笑)。

 

 

 

そしていつ頃からか忘れましたが、私は夢を見なくなりました。そして今では、ベッドに横になったら5分で熟睡しています。まさに「のび太くん」状態の毎日です。ぐっすり眠れるというのは、ほんとにしあわせなことだなあと、つくづく思います。

この曲「追いつめられる」を聴き返していて思いました。