【2019年11月14日】「限りなく穏やかに」〜 手弾きの魅力を活かす

以前作った「限りなく穏やかに」のデモ・ヴァージョンに、ギターの音が加わります。弾いて下さるのは、知人の息子さんで若干二十歳のGさん。

先日送ったデモトラックにギター音が被って返信がきました。私よりも全然上手いです。

 

 

この曲はいかにもバンドで演るっぽい曲だったので、途中まで作ってはみたものの歌も入れずにそのままあたためていました。

 

 

限りなく穏やかに」ラフなトラック出来ました 〜 打ちこみと生演奏について (クリックで読めます)

 

 

うちこみと人力の違いは、上記のグルーヴ以外にもあります。

ギターだと、フレット移動の際のキュッという摩擦音、ピッキングの際のきっちり揃わない持続音。感性の赴くままに弾くフィードバック・ノイズ。

意識でコントロールしきれないノイズこそが、音楽の一部として活きる訳です。

 

 

そんな要素が、打ちこみだと表現出来ません。うちこみは基本「意識」して行う行為だからです。それはそれで、そういう音が生きる曲にすればいいのですが、「限りなく〜」は、人力ノイズがあった方が活きると感じました。

今後の展開が楽しみです。

 

 

 

 

 

ノイズ・ギターの元祖、ジミヘン。

とりあえず弾けばそれが音楽になるという、天才的ギタリストです。

 

【2019年11月12日】「オールディーズ」完成! *・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)’・*:.。. .。.:*・゜゚・*

先日に歌入れ&ミックスダウン、今朝聴き直して微調整して、無事完成しました!時代に逆行しているような、のどかなリズム&メロディ、エコーの多い音、の楽曲に上がりました。

 

 

2019年の今、例えば2010年の頃の音楽を、あるいは2000年の頃の、1990年頃の音楽を、線引きして聴く人は、まずいないでしょう。逆にネットにより、過去音源も今の音源も一緒くたで並列に聴かれるようになってきています。

 

 

そしてそうやって並べて聴いても、やっぱりオールディーズはオールディーズで、他の時代のポップスとは違って聴こえます。いつ聴いても古き良き音楽に聴こえるというか。

 

 

大きな理由の一つに、録音状態が挙げられます。音質が今の音楽と全然違うからです。

 

 

でも、そしたら今の技術で意図的に音質を落としてそれっぽく録ったら、オールディーズになるのでしょうか?私はそうは思いません。やっぱり今の音楽に聴こえるんじゃないかなと。

 

 

 

私のこの曲「オールディーズ」は、言葉も音も、「オールディーズについて」歌った曲です。オールディーズではありませんが、エヴァーグリーンな懐かしさを感じて頂けたらうれしいですね。

 

 

 

 

 

知人に頂いた、夕陽の画像。

 

 

いつ見ても懐かしさを感じる夕陽とオールディーズ、私の中では繋がっています。