【2019年5月19日】新曲「真夏の夜、カーニバル」生まれました!(^。^)///

以前ブログにも上げましたが、「祭の夜」とほぼ同時期に、大まかなメロディとコード進行だけ出来て、そのまま寝かしておいていた曲「ラテン♯2」。朝、久しぶりにその制作途中のトラックを何気に聴いていたところ、言葉が浮かび、ちゃんとした曲になりました。メロディも言葉に合わせて若干変わっています。

 

 

タイトルは「真夏の夜、カーニバル」。「祭の夜」は、お祭りが終わった後に回想しているような歌ですが、こちらはお祭りの狂騒の真っ只中を歌っています。リズムもサンバっぽいラテン系です。こちらを聴いてから「祭の夜」を聴くと、この二曲の世界が繋がる気がしました。兄弟のような曲たちです。ただ、タイトルが似すぎていて面白くないので、そのうち変えるかもしれません。

 

 

私の曲にしては珍しく、バンドで演ったらとても映えそうな曲です。

 

 

 

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真夏の夜、カーニバル

 

 

今宵真夏の夜   炎に惹かれて

集まる虫たち   踊ってる   焼かれてる

夏草や踏まれては   大地へと還ってゆく

それはまるで明日の   我が身のように

 

命の長さの   蝋燭   その炎

心を合わせて  互いに求めあう

その芯まで届いたら   一層激しく燃え出して

時満ち消えゆく   我が身思う

 

 

※今夜だけ   カーニバル

一夜限りの夢

笑い声   喘ぎ声

真夏の夜は更け

 

 

互いに寄り添い   炎を見つめる

眠りに落ちるは   仔犬たち   仔猫たち

いつしか消えるだけの   命のような炎

静かに抱き寄せる   その瞬間まで

 

 

※くりかえし

 

 

逃げる場所   隠れる場所

そんな場所なんてないから

立ち尽くし   過ごすより

踊っていたいだけ

 

 

※くりかえし

 

 

 

 

 

これがコード譜。バンドでと言いながら、手弾きだとかなりな難易度の曲ですね〜。(トラックは当然当然打ちこみです。。)

 

【2019年5月18日】「ひみつの言葉」ようやくマスタリングを終え、完成です!☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

ギター・ソロも何とか入れる事が出来て、ようやく曲が完成しました。この曲のように時間がかかった曲というのは、??なのが多く、自分としては新しい試みも行い満足なのですが、聴いた方がどう感じるか興味深いところです。

 

 

今回の曲で、ブライアン・フェリーさんのようにファルセットでボソボソと呟くようなボーカル・スタイルを試みたのですが、これがなかなか音楽的に聴こえなくて苦労しました。

女性のウィスパー・ボイスは、昔から一つのスタイルとして定着していますが、男性でそれを行う人が殆どいません。男性っぽくなく、女々しく聴こえるからかなあ。

 

 

 

既に亡くなったフランスのアーティストで、セルジュ・ゲンズブールさんという方がいらっしゃいました。フランスが生んだ世界的なアーティストで、主に’60年代〜’70年代に活躍されていた方です。

ゲンズブールさんも、ボソボソと間の多いウィスパー・ボイスで歌っていましたが、フェリーさん同様にとてもいい声で、魅力的に聴こえました。

 

 

思うに、このような芯のない軟体動物のようなボーカル・スタイルというのは、猛練習して獲得出来るテクニックではないような気がします。

そういえば、二人とも女性にモテモテでしたね。女性を口説く時の喋り方がそのままボーカル・スタイルになっている、そんな趣きがあるので、魅力的に聴こえるんじゃないかなと。

 

 

でも、ロキシー・ミュージックの歌詞を読んでると、フェリーさんは失恋も多いみたいで、お二人とも、そんな豊かな人生経験が、あの歌唱にリアリティを生み出しているのかなあとも。(ゲンズブールさんの人生に関しては、ウィキペディアを読んでみて下さい。とんでもない人生を送っています)