【2020年7月6日】「2020年春、コロナの日々」一部歌入れ直し&リミックスしました 〜 コロナウイルスとの共存を思う

アルバムの曲も、いよいよあとこの曲の完成を待つだけになりました。煮詰まって放っておいたのですが、そろそろ出来そうかなと思い、取り掛かりました。

このブログを調べたら、最後にいじったのが5月26日でした。1か月ちょっと経っています。

 

 

以前にも書きましたが、この曲を作っている時に「この曲が出来たら、今までの曲をアルバムに纏めよう」と直感しました。

この曲の出来がいい訳ではありません。むしろ逆で、とても分かりにくい曲です。でもこの曲が出来たお陰で、作詞も作曲も一段落ついたというか、次のステップに進めるような気がしました。纏めるなら今ではないかなと。

 

 

 

この曲で歌っているのは、文字通り「コロナの日々」です。仕事の日数が減り、外出も控えていたステイ・ホームの日々です。

普段よりも余裕があるので、ボーッと窓の外の景色を眺めたり、雲の動きを追ったり。変な言い方ですが、とても充実した日々でした。

 

 

思うに、こういう何もしない (出来ない) 時間というのは、実はとても貴重なひとときなのではないかと。

私は幼少の頃、しょっ中病気で入院していたのですが、ステイ・ホーム期間、その頃を思い出しました。一日中ベッドの中から外を眺めて過ごすのも、悪くないものです。

 

 

 

ようやく世の中は動きだしましたが、これは人間の勝手な都合 (経済を動かす為) であって、実際にはコロナ禍は全く収束していません。というか、どうやらこの先、共存していく事になりそうです。

あのステイ・ホーム期がちょっと懐かしい・また来ないかな…と思うのは、不謹慎でしょうか。

 

 

 

 

 

楽しんで歌っている感がいいですね〜

 

 

 

【2020年7月5日】◎アルバムのタイトルと曲順決定しました!☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

Songs 4 Seasons (ソングス・フォー・シーズンズ)

 

 

 

ふきのとう見つけた

 

花咲く庭にて

 

虹のメロディ

 

ひみつの言葉

 

 

 

2019年のサマータイム・ブルース

 

月を仰ぐ人々

 

祭の夜

 

 

 

鳥になって 魚になって

 

人生最後の日

 

ツチニカエル

 

 

 

続いていく世界

 

きみを待ってる

 

限りなく穏やかに

 

 

 

2020年春、コロナの日々

 

 

 

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以上、全14曲のコンセプト・アルバムです。コンセプトは「四季の徒然 (つれづれ) を、音と言葉で綴る」。豊かな自然と素敵な人々に恵まれた北陸での日々の暮らしから、紡ぎ出された歌たちです。(←アルバムのコピーにもなりそう 笑)

四季の流れに沿った曲順・選曲で、春に始まって、次の季節の春に終わります。

 

 

 

アルバムにまとめる為、ここ数年の曲を聴き返していて、季節的なモチーフが多いのにちょっとした驚きでした。どんなに人工的な環境で、人工物を駆使して生活していても、身体や心は、自分が大自然の一部である事を憶えているんですね。

宮沢賢治「アメニモマケズ」じゃないけど、気まぐれな季節の移ろいに、只々オロオロと右往左往するのが人間なんじゃないかなー。同じく、そんな季節の中で一喜一憂する対人関係。

 

 

残念ながら、完成しながらも収録出来なかった曲も多いのですが、また機会があったら手直しして纏めたいなと考えています。

ジャケットや全体通してのマスタリングはこれからです。もう一息です。

 

 

 

私の楽曲はこちらから聴けます。↓

アルバム収録に際して、サウンドクラウドに上げた以下のヴァージョンは、かなり手直ししました。