トラックを作りながら歌詞を書き、歌詞を書きながらトラックを重ね、という感じで、両方同時にほぼ出来上がりました。あとは歌を入れるだけです。
工夫した点として、ヴァース→サビ→ヴァース→サビ、の後に、コーダとして全く違ったパターンのトラックを加えたところです。聴き返していて、ここはある意味この曲のキモになるような気がしました。もう少し煮詰めるかもしれません。
ところで、自身の病気の最中〜直後には変な曲が生まれるものです。(「夢」「Dolphins」)
この曲「犬笛」も、間違いなくそんな変な曲の系譜に入るなあと。
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犬笛
話したいことは何にもないけど
敢えて言うならば 君のことかな
ホントは黙っていたいんだけどさ
知りたいことなんてそんなにもないけど
目の前に置いてあるスマホを開けばさ
溢れてくる情報の波に のまれてしまう
※ はじめて覚えた言葉って何だったっけな?
もちろん今では 全然憶えてないけど
何にも考えずに 泣き叫んでいた
あの頃言葉は…
どこかで誰かが吹いている犬笛
今では僕にも聴こえてくるけどさ
ホントに聴きたいのは君の声
※ くりかえし
何にも考えずに 泣き叫んでいた
あの頃言葉は あの頃は…

近くの原っぱ。雑草もこうして集合体で見るとキレイです。
