
ここ北陸地方は一日中降っては止みの雪模様のお天気でした。休日だったので、久しぶりに新曲を作ったり、ブックオフに本を買いに行ったりで充実した一日を過ごせたのですが…。
ブックオフから帰って、購入した本の情報を得ようとネットを開くと、目に飛び込んできたのは、何と、棋士の加藤一二三さんがお亡くなりになったというニュースでした。これには心底驚きました。
見る将の私でさえ驚いたぐらいなので、将棋界や本格的なファンの方々などは、私には計り知れないショックを受けたのではないでしょうか。
享年86歳。いつ逝ってもおかしくない、十分生ききったと言える年齢の筈ですが、割と最近まで将棋記事等で見かけていたので、全然そんなふうに思っていませんでした。まだまだ生き続けるものと普通に思っていました。
そう考えると、ロック界のレジェンドたちーーポール・マッカートニー、ミック・ジャガー、キース・リチャーズ、ピート・タウンジェント…(敬称略)、も、遠からずそんな日が来るのでしょう。心構えだけはしておかないと。(私の方が早かったりして)
以前、「神童」という曲の歌詞を書いていた際、脳裏に浮かんだのがこの方です。一般的には晩年のかわいいお爺ちゃんキャラで知れ渡っていますが、実は狂気じみた逸話が多い早熟の大天才棋士です。
「神童」は残念ながら頓挫してしまいましたが、そのまま進めていたら、加藤さんのエピソードを挟んでいたかもしれません。
あらためて、謹んでお悔やみ申し上げます。
