数日前に手掛けていた「つながらなきゃ始まらない」ですが、急遽「世界」等、既存4曲のリミックスを行なっていた為、保留状態になっていました。
取り敢えずひと段落したのでまた作り始めていますが、どうも歌詞がしっくりこないと感じて、推敲及びタイトルも思い切って逆の意味合いの「独りにならなきゃ始まらない」と変更しました。
現代はSNSの発達で、良くも悪くも他者とつながる事が容易に行える時代になりましたが、そもそも、他者を本当に必要と感じる人というのは、身を切るような孤独感を経験した、そんな人だけなんじゃないかなと。ロックの歌詞に切迫した求愛の歌が多いのも、そんなところからではないかと。
そう思いながら、歌詞を推敲していました。歌いながら更に変わっていくかもしれません。
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独りにならなきゃ始まらない
霧がモヤモヤ立ちこめる広がる
砂がサラサラ絶え間なく流れる
塵が音もなく積もっては山となる
そんなところで 僕は生きてきた
鎧まとって学校に通って
家に帰って生ぬるい空気浴び
家族気にして部屋の中で踊る
踊り疲れたらベッドに倒れ込む
つながらなきゃ始まらない…
それはLINEもXもインスタも
もちろんAIもなかった時代さ
独り真夜中に空見上げてると
ちょっと宇宙人になった気分に
21世紀ガチ凄いのは
ベッドルームから世界にアクセス
たとえそれが幻想であっても
何にもなかった時代よりマシさ
つながらなきゃ始まらない…
毎日毎日世界の果てにまで
メッセージ送り続けるけど
それでも何一つ変わらない
今でも何一つ変わらない
相も変わらず部屋の中で踊る
ちょっと宇宙人になった気分で
半世紀経っても部屋の中で踊る
やっぱり宇宙人になった気分で
始まらない.. 始まらない…
霧がモヤモヤ立ちこめる広がる
砂がサラサラ絶え間なく流れる
塵が音もなく積もっては山となる
そんなところで 僕は生きている
霧がモヤモヤ立ちこめる広がる
砂がサラサラ絶え間なく流れる
塵が音もなく積もっては山となる
そんなところで 僕ら生きている
つながらなきゃ始まらない…
独りにならなきゃ始まらない

