【2020年7月7日】プリンス「ラヴセクシー」「サイン・オブ・ザ・タイムズ」など、自分でリマスターしています

‘87年リリースの名作「サイン・オブ・ザ・タイムズ」が、大量の未発表曲と一緒にリマスターされて再リリースされるというニュースを、最近見ました。

 

 

 

‘80年代の、プリンス及びプリンス&ザ・レボリューション名義のアルバムは全てハズレなしの名盤揃いです。けれどもCD化された際、アナログ・レコードで聴けた音に比べて、かなり音のダイナミズムが損なわれていると感じたのは、私だけではなかった筈です。

 

 

特に、今回リマスターされる「サイン・オブ・ザ・タイムズ」が一番よくないなあと感じていました。

それでこのニュースを聴いてふと閃いたのは「自分で好きな音質にリマスターしてみよう」です。もちろん自分しか聴かないので、法には触れません (笑)。

 

 

 

そして更に思ったのは、音質は良いけど、CDに切れ目がなくノンストップで40分以上聴き続けなければいけない「ラヴセクシー」(‘88年リリース。これも神盤) を、一曲づつに分けてリマスターしたら、クルマでも部屋でも、もっとお気軽に聴けるのではないか、という事です。(プリンスさん、スミマセン。。)

 

 

こちらの方が俄然ヤル気が出て、早速Cubaseに取り込んで、曲をそれぞれのトラックに分けました。順番にリマスターを施していきたいです。

どんな音になるのかな?楽しい作業なので、ワクワクしますねー。

 

 

 

 

 

 

そういいつつ、まず手掛けているのが、「アラウンド・ザ・ワールド・イン・ア・デイ」(‘85年リリース。一番好きなアルバム) 収録曲「ペイズリー・パーク」。

重低音を効かしたリマスター・ヴァージョンに仕上がりそうです。

 

 

【2020年7月6日】「2020年春、コロナの日々」一部歌入れ直し&リミックスしました 〜 コロナウイルスとの共存を思う

アルバムの曲も、いよいよあとこの曲の完成を待つだけになりました。煮詰まって放っておいたのですが、そろそろ出来そうかなと思い、取り掛かりました。

このブログを調べたら、最後にいじったのが5月26日でした。1か月ちょっと経っています。

 

 

以前にも書きましたが、この曲を作っている時に「この曲が出来たら、今までの曲をアルバムに纏めよう」と直感しました。

この曲の出来がいい訳ではありません。むしろ逆で、とても分かりにくい曲です。でもこの曲が出来たお陰で、作詞も作曲も一段落ついたというか、次のステップに進めるような気がしました。纏めるなら今ではないかなと。

 

 

 

この曲で歌っているのは、文字通り「コロナの日々」です。仕事の日数が減り、外出も控えていたステイ・ホームの日々です。

普段よりも余裕があるので、ボーッと窓の外の景色を眺めたり、雲の動きを追ったり。変な言い方ですが、とても充実した日々でした。

 

 

思うに、こういう何もしない (出来ない) 時間というのは、実はとても貴重なひとときなのではないかと。

私は幼少の頃、しょっ中病気で入院していたのですが、ステイ・ホーム期間、その頃を思い出しました。一日中ベッドの中から外を眺めて過ごすのも、悪くないものです。

 

 

 

ようやく世の中は動きだしましたが、これは人間の勝手な都合 (経済を動かす為) であって、実際にはコロナ禍は全く収束していません。というか、どうやらこの先、共存していく事になりそうです。

あのステイ・ホーム期がちょっと懐かしい・また来ないかな…と思うのは、不謹慎でしょうか。

 

 

 

 

 

楽しんで歌っている感がいいですね〜