【2018年12月16日】ファンク・ビートに挑戦しています

つい最近、「ユメヒトヨ」という、ようやく念願のレゲエ・ビートの曲を作る事が出来ました。今までもレゲエ風のビートを刻むのは数曲ありましたが、ここまで本格的に出来たのは初めてでした。好き嫌いは別として、この曲は誰が聴いても「レゲエだ」と感じると思われます。

 

 

このブログでも上げた、少し前に出来たメロディがあるのですが、この曲のアレンジを今度はファンク風にアレンジを試みています。

ファンクもレゲエ同様、ブラック・ミュージック特有のリズム感に根ざしていて、たとえトラックを上手く作る事が出来ても、歌が上手く乗らなかったりで、私にはハードルの高いスタイルです。

あとファンクは、歌というよりも器楽曲的なので、楽器のテクニックやアレンジ力も要求されます。なので、今まではあえて避けていました。

 

 

作ってみようと思った理由は、「ユメヒトヨ」が上手く出来たからです。レゲエから頂いたたくさんのしあわせや元気の恩を返した気分になったので、じゃあ次はファンクも、という訳です。(返報性の原理です)

 

 

私の目指しているのは「歌モノファンク」です。テクニカルな音で終始するのではなく、歌メロが歌えて、ファンキーに聴こえる、といったものです。

さて、どうなるんでしょう?自分でも楽しみです。

 

 

 

 

日本で一番売れたファンク・バンド (?) 、米米CLUB「SHAKE HIP!」のPVから。この曲は歌謡曲テイストで、カラオケでも歌いやすいです。米米CLUBはいろんなタイプの曲を演っていましたが、どの曲もメロディがキャッチーで、カラオケで歌いやすいです。今聴くと実に大らかなメロディに聴こえます。最近の歌とはノリが違って、昭和的ですね。(どっちが良いという事ではありません)

 

【2018年12月13日】歯医者に通い始めました 〜 「現代社会の生きにくさ」の本質は何なのだろう?

先日、意を決して歯医者に行ってきました。10年以上行ってなくて心臓がドキドキしました (笑)。私に限らず、歯医者の嫌いな人は多いのではないかと思います。

 

 

早速ですが本日抜歯する事になりまして、先日にも増してドキドキして行ったのですが、昔と比べて全然楽に済んだ事に驚きました。

先ず、注射が痛くありません。笑気ガスというのを嗅がされて、歯茎の周りを爪楊枝程度の刺激で数回つつかれただけで、既に麻酔がかかっている状態です。この「痛みがない」というのが、ポイント高いです。

 

 

その麻酔も、昔のように麻痺するような重さがなく、ほんと単純に痛くないだけです。終わった後の痺れるような麻酔感もありません。

歯の治療は、ある意味医学の進歩を定点観測しているようなものです。子どもの頃から、青年期、壮年期と、医学の進化の具合を身をもって体験出来た気がします。

 

 

 

で、例によって話がとびます。数日前にインターネットについて書いていた時にも思ったのですが、科学や医学の技術がこれだけ進歩しているにもかかわらず、今の世の中「生きにくいなあ」と感じていらっしゃる方が、ものすごく多いという事実についてです。こないだ親戚の方々と集まった時も、お酒の場で叔父さんがふと「何でこんなに生きにくい世の中になったんだろう」とボヤいてらっしゃいました。すごくよく分かりました。

 

 

便利な暮らしとしあわせな暮らしというのは、きっと全く次元が異なるものなのでしょう。無関係なのでしょう。

たとえガンの特効薬がそのうち出来たとしても、自殺の特効薬は絶対に出来ない、そんな気がします。(逆に、全ての病気が治る時代になると自殺者は増えそうで、それはそれでコワイ)

 

 

この生きにくさはどうしてなのかは、私にも分かりません。何故なら私も若干感じているからです。私ごとだと、生活以外でも、音楽なら、好きな曲や新しい曲をネットで普通に聴けて、ライヴもフェスも昔とは比べものにならないくらいに充実しているのに、です。生活は便利で、ムシ歯の治療も全然痛くなくて、趣味も楽しめる、そんな良い時代になった、筈なのですが。。

 

 

 

一念発起して音楽活動を始めたのも、そんな事も理由の一つとして挙げられるかもしれません。やらなかったら今頃どうなっているのでしょうか?考えたくもないですが、もしかしたら今頃、時代に潰されていたかもしれません。急に曲が出来るようになったり文章が書けるようになったのは、潰されないようにと、一種の防衛本能が働いたのでしょうか。

 

 

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