【2022年1月24日】「宇宙、その後」メロディを更に煮詰めました 〜 メロディはストーリーのようです

いつもよりも時間かけてメロディを作っている「宇宙、その後」。更に煮詰めて、Bメロの繰り返しのラインを変えて、あらためてDメロを作りました。ここまでメロディを展開させるのは、アルバムに収録した「虹のメロディ」以来です。

 

 

元々私は自分で作るメロディにはそんなに拘りはなく、ビートとベースをしっかり鳴らせばOKという制作姿勢でしたが、このところメロディ作りのコツを覚えてきたので、ちゃんと作りたくなったんだと推測します。

 

 

 

音楽に於けるメロディは、小説やマンガや映画でいうと、ストーリーのようなものではないかと感じます。

個人的には、村上春樹さんの小説のようにストーリーがシュールで難解でも、文体 (リズム) で作品世界に引き込まれる、そんな表現が好みです。けれども、せっかくいい感じのメロディ (ストーリー) が生まれたので、なるべく分かりやすく伝わるように紡いでいきたいなあと。

 

 

 

 

 

曲がちょっと長くなりましたが、それでも4分以内に収めたいです。

 

 

【2022年1月23日】「宇宙、その後」(仮題) メロディ出来ました \\\\٩( ‘ω’ )و ////

先日作ったメロディを発展させて、コードを付けて、合わせたコードに更にメロディを合わせたりして、ようやく曲になりました。自分内での決めごと「歌い出しは、Dメジャー7th. からE」もクリア出来ました。

 

 

今回はいつもよりも、メロディに対してコードを細かく刻んで当てています。この辺も、今どきのJ−POPマナーを踏襲してみようかなあと思い立ってのことです。部分転調がかなり多いです。

 

 

いつもは、ある程度決めたコードのループに合わせてメロディを作ることが多いのですが、今回は冒頭に書いたように、そうやって作ったメロディに、更にコードを合わせて変えてみたりしています。そしてそのまた更に、そのコードにメロディを合わせて変えたりと…。

慣れないことを行っているので、まだ今ひとつ統一感がないような気がします。けれども、今年の目標?は「出来なかったことに挑戦する」なので、何とか形にしたいなあと思います。

 

 

 

ドラムのループは、若い頃好きだったニュー・ウェイヴ・バンド、トーキング・ヘッズの「ワーニング・サイン」のイントロをサンプリングして加工しました。とってもいい音響のドラム音です。

 

 

「ワーニング・サイン」は、トーキング・ヘッズのセカンド・アルバム「モア・ソングス」(‘78年) の収録曲。このアルバムは、ブライアン・イーノのプロデュースで、調べたら、レゲエの故郷であるジャマイカのコンパス・ポイント・スタジオで録音されていました。どうりでいい音な訳です。

当時のコンパス・ポイント録音のレコードにハズレはありません。レゲエにハマっていた頃、コンパス・ポイント録音のレコードを買い漁っていたことを思い出しました。

 

 

このサンプリングのドラム音だけで、既に曲のクォリティはグッと上がった気がします (笑)。負けないように、他の楽器も、もちろん歌もがんばりたいと思っています。

 

 

 

 

 

実はここからもう少し細かくなっています。