【2019年12月15日】「ネット 〜 internet, all over the world 〜」完成しました!(*≧∀≦*) ////

「きみを待ってる」「続いていく世界」と違い、一聴して微妙にしか変わっていませんが、その些細なところが重要ということで。今回は逆に音を抜きました。

 

 

昔、ジョン・レノンさんが、「世界なんてなく、ただ空が広がっているだけ」(「イマジン」より) と歌いましたが、インターネットの普及により、そんな概念がまさに現実化してきている気がします。

海の向こうの出来事も、絵空事ではなく、昔よりもずっと身近に感じられます。

何しろ、北陸の片田舎に住むオジさんが歌を発信して、アメリカの方からメールを頂く、そんなことが現実に起こっている訳なので。

 

 

ということを考えていて、早く発信したかったのがこの「ネット」です。英語圏のリスナー向けに、「〜 internet, all over the world〜」と副題を付けました。

言葉はオール日本語ですが、「ネット」について歌っているということが分かっていただけるだけでも十分かと考えました。

 

 

インターネットは自分や世界を大きく変えるだけのパワーのあるツールです。自分の人生=世界、にプラスになるように、上手く活用していきたいなあと。

 

 

 

 

 

 

【2019年12月13日】「ネット」リミックスしています 〜 リズムにタメをつける

ネットの全世界配信サービス「サウンドクラウド」アップロード記念?に、今度は自曲「ネット」もアップしようと、リミックスに取り掛かりました。

 

 

この曲は作るのがとても難しかった曲です。断続的に取り組んで、結局一応の完成まで2年以上かかりました。

どこが難しかったというと、ボーカルと「ノリ」の表現です。スローなファンクなのですが、平坦なメロディとリズムは、一歩二歩間違うと退屈に聴こえてしまいます。

 

 

今回のリミックスで、そのノリを強調しようと、リズムに更なる「タメ」を作りました。

「タメ」は音楽用語で、「意図的にリズムを遅らせ、楽曲に緊張を与えるテクニック」(WEBサイト「sleepfreaks DTM用語集・辞典」より引用) です。2泊目、4泊目のスネアを遅らせて叩いたり、歌の歌詞を伸ばしたり。

 

 

 

今回試みたのは、00年前後に流行ったネオ・ソウルでよく使われていた、歌メロ自体を少し遅らせるという手法です。

レコーディングしたヴォーカル・トラックを1/100秒とかずつ遅らせて、一番気持ちよく聴こえるポイントを探すという作業なのですが、これが大変で。。

 

 

参考にしようと、プリンス、ディアンジェロ、スライ、マーヴィン…、著名なブラック・ミュージシャンの楽曲を聴いてみましたが、皆さん見事にズレまくっていて、感心しました。

今までそういう耳で聴いてなかったんですが、ブラック・ミュージックのマジックが一つ解けた気がしました。

 

 

上記のブラック・ミュージシャンは、天性の感で行なっていると思われますが、そんな感などない私は、少しズラしては聴いて、の繰り返しです。そのうちポイントに当たればいいなあと。

もう少しがんばってみます。

 

 

 

 

 

ネオ・ソウルの先駆的アルバム。ディアンジェロ「ブラウン・シュガー」(’95年)。

 

 

 

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