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【2026年6月18日】凄いアーティスト見つけました

YouTubeで音楽理論のチャンネルを何気に観ていたら、突然入ってきたのが、本常詩音さんという方の「①半音をぶつけて微分音をつくる」という動画。音楽理論の動画かと思いそのまま観ていたら、最後の方で、実例を聴いてみようという事で、自曲を鳴らして解説を行いましたが、この曲が凄くて驚きました。目の前がクラクラしました。
 
 
この「水沫」という曲、どこが凄いかと言えば。現代音楽及びエクスペリメンタル・ミュージックの範疇である微分音 (半音のそのまた半音) を駆使して今風のポップスに構築しているところです。気になった方は是非聴いてみてください。音楽をクリエイトされてる方にオススメします。
 
 
気になって他の曲も聴いてみましたが、どれも良いです。ただ、この5年ぐらいで数曲しかリリースしてなくて、そこが残念なところです。まあ一曲一曲にかける労力は相当なものなんだろうなあと。
 
 
微分音転調の説明動画やnoteを読む限り、アーティストというよりも研究者といった趣きを感じました。理論を曲で実践しているところなど、ブライアン・イーノみたいだなあと、感心してしまいました。今後の作品も楽しみにしています。

 
 
 


 

【2025年9月7日】「春」ニュー・バージョン完成!☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

先日の「リボン」に続いて「春」も完成しました。この曲は一応ラップ曲ですが、自分的には歌モノのファンキーなポップスとして作りました。g君のカッティングが入って、更にポップになりました。
この曲の元ネタというかインスパイア元は、斉藤和義さんの「幸福な朝食 退屈な夕食」(‘97年) です。アルバム「ジレンマ」収録曲です。

 

 

 

去年の暮れに、ラップを歌ってみようと思い立って、その流れでPC内のラップ曲でプレイリストを作って車内で聴いていたのですが、その中で異彩を放っていたのがこの曲です。
斉藤和義さんは当時仲の良かった方から勧められたアーティストです。「老人の歌」「桜」等、数曲好きな曲がありました。「幸福な朝食〜」は、そのうちの一曲です。勧めた方もやけにこの曲を気に入っていたと記憶しています。

 

 

インスパイアされただけで曲は全く似ていませんが、こういう歌い方は日本語ラップならではで面白いなあと、作ってから思いました。
そういえば今書いていて、大昔の日本のフォークや、パンク・バンド、ザ・スターリン遠藤ミチロウのカセットブックに収録されていた「お母さん、いい加減あなたの顔は忘れてしまいました」も、「春」や「幸福な朝食〜」同様、オンビートのラップ・ソングだったなあと。

 

 

こういうスタイルの曲についてはまだ試したいアイデアがあり、そのうちまたチャレンジしてみようと考えています。

 

 

 

 

「ジレンマ」。作詞作曲歌はもちろん、アレンジも演奏も全て斉藤和義さん本人です。